トップページ > 2007年10月

香典返しと即日返しについて

香典返しと即日返しについてです。


香典返し は一般的に、忌明けとなる四十九日に行いますが、
お通夜や葬儀の当日に受付で、
香典返し をするのが即日返しと言うそうです。


この「即日返し」は、近年、斎場を借りて葬儀をする場合は
大変、多く使われています。
挨拶状もその場で手渡しするため、香典帳の整理が不要であるのと、
拝承量がいらない、といった理由から、忌明けを待たずに
即日返しすることが多くなってきているのが、現状であります。

弔問の方全てに香典の額に関係なく、
同一のものを葬儀の場で香典返し をする事を意味する
香典返し の即日返し。


これが、「即日返し」のしきたりでもあり、
マナーでもあるそうです。


会社関係や特に深いつながりのある親戚などから、
高額の香典をいただいたときは、
後日挨拶状を添えて、正式に香典返し するのが
マナー的にもよろしいかと思われます。


香典返し と即日返しについてでした。

Page Top ▲

香典返しに挨拶状を添える

香典返しには、挨拶状を添える事が望ましいとされています。


忌明けの会葬のお礼や、四十九日の法要を済ませた内容、挨拶、
香典返しを送った事などを記載する挨拶状の事です。
香典返しに挨拶状を添える
例文を紹介するとしたら、下記の様な内容になるでしょう。


謹啓

先般 父 ○○×× 永眠の際は
ご懇篤なご弔辞を戴きその上、ご鄭重な御供物を賜り
誠に有り難うございました。
ご芳情のほど厚く御礼申し上げます。


本日○○○○××(ここは、名前・戒名を記載)
七七日忌法要相営みました。
就きましては供養のお印までに
心ばかりの品をお送りいたしましたので
何卒ご受納下さいますようお願い申し上げます。


先ずは略儀ながら書中をもって
謹んでご挨拶申し上げます。


敬具
平成○○年○月○日

香典返しに挨拶状を添える例文としては、
この様な例文を参考にしておくと良いかもしれません。


香典返しの挨拶状もマナーの一つであり、
お礼としての意味もありますから、
常識的な行動と共に、香典返しや、
挨拶状を取り入れたいものですね。


香典返しの挨拶状にも文例や例文があるので
参考にしながら挨拶状を作ってみて下さいね。
香典返しと挨拶状についてでした。

Page Top ▲